マレーシア、セブ島、アメリカに教育移住してみた感想

こんにちは、Aventuresのさかやまです!

私はこれまでにマレーシア、セブ、アメリカに教育移住したことがあり、

これから移住するかもしれない方々のために情報を共有できればと思います。

主な教育理由はこちらですが、人それぞれ状況によって違うと思います。

◾︎アメリカ

英語が実質公用語なので、

インターナショナルスクールに行く必要はないですが、

ハイレベルな教育を受けるのに幼少から青年まで

私立の学校に通うと年間で1000万円ほどかかるので、

年収5,000万円程あれば行っても良いかなという

感じはしますが、コスパと銃社会の治安を考えると

あまりおすすめ出来ません。

もちろん公立の学校も全て英語で授業が行われるので、

安くすませることも可能ですが、昨今の急激な

円安とインフレで物価がそもそも高いので

生活コストも重くのしかかってきます。

私は中堅レベルのM B Aをアイオワ州で取得しましたが、

1年間で生活費込みで500万円ほどかかりました。

それがトップ校になると倍くらいのコストになりますので、

資金力と学力がものをいう世界です。

言うまでもなく、教育レベルは高いところを目指せば

世界最高峰の教育が受けられることは間違いありません。

ですので、ローンを組んでまでトップ校に入りたい方々が

多いのも頷けますが、数千万円の借金を余裕で返せる人材に

なれるかどうかはギャンブルになりますよね(笑)

◾︎セブ島(フィリピン)

英語が公用語なので、英語教育という意味では最高の

コストパフォーマンスが見込める場所だと思います。

ただ教育レベルが低いというわけではないですが、

タイ、シンガポール、マレーシアなどのアジア諸国に比べると

教育レベルは若干劣り、治安もそれほど良くはありません。

米国、イギリスの有名校に進学を考える場合は

別の国を検討したほうが良いかもしれません。

インターナショナルスクールでも30万円〜くらいから

探すことができるので、これから海外に移住したいけど

英語力も心配だし、経済的にも不安という方はセブ島はおすすめです。

日本のインターナショナルスクールに行くのとセブ島で行くのとでは

やはり英語の習得スピードがかなり変わって来るので、

英語で生活できる環境にいるのは非常に大事だと感じました。

日本では授業は英語ですが、それ以外が日本語で、

放課後の友達との会話もほとんど日本語になってしまうので、

早期に国際的な感覚や英語をマスターするのであれば

日本から出るのは必須かと思います。

セブ島の方々のパーソナリティはオープンで明るく、

付き合いやすい方が多いイメージです。

クラスメイトの誕生日会もほぼ毎週末開かれて、

レストランを貸し切って、何十人規模で行われるので

子供が友達を簡単に作れるのも魅力です。

セブ島は英語教育のコストパフォーマンスから、

日本でも人気で、大体有名な学校にいけば日本人がいて、

日本人のコミュニティも多くあり、過ごしやすい環境です。

◾︎マレーシア

マレーシアの公用語はマレー語で、多民族国家ではありますが、

マレー系の住民が全体の7割近くを占めていて、

人々の会話や看板などはほとんどがマレー語です。

マレー系中国人も多く、カフェなどで会話を聞いていると

マレー語と中国語と英語が混ざった言語で

会話している方々も多く見受けられます。

マレーシアでは1967年まで英語が公用語だったことや、

様々な民族同士やビジネスでは英語を話す機会が多いため、

英語が準公用語(共通言語)となっているようで、

英語教育も盛んに行われています。

フィリピン同様に常夏の国ですが、日本のように蒸し蒸し

するような暑さではなく、比較的過ごしやすい気候です。

子供の喘息が冬場に悪化するために常夏の国に

移住するなんて方もいました。

元々イギリス領であったため、イギリス系のインターが多く、

米国やイギリスのトップ校とも太いパイプを持っているため、

将来トップ校に通わせるなどの野望を持って留学する人も多いです。

教育水準は安価な(50万円)インターでもトップ校に

合格する確率も高く、300万円以上するようなマレーシアの

王族や富裕層が来る学校との違いは、教師にイギリス英語を

話す人間がいるかどうかが大きいようで、要するに

人件費とセキュリティ部分で高コストになっているようです。

富裕層向けの学校の日本人は企業の駐在の方が多く、

大抵は3〜5年くらいで別の国か日本に帰っていく

方々が多いようです。

マレーシアでは日本人の友達を見つけるというよりは、

現地の友達を作った方が長いお付き合いができるのと、

現地の富裕層向けの学校にくる御子息は、日本の富裕層とは

比べ物にならないくらいのお金持ちや、権力を持っているので

子供が友達になった親が有名企業のC E Oだったなんて話は

よくあることですので、ビジネスを展開する上でも

子供の学校選びというのは大事になってきます。

教育留学の渡航先は、ご自身のライフステージによって

合う場所も変化してくるとは思いますが、留学をご希望の際には

相談に乗りますのでお気軽にご連絡くださいませ!

では、さよなら〜